株主・投資家

当社グループは、経営の健全性、透明性を向上させ、お客さま・株主・地域社会などの全てのステークホルダーの皆さまからの信頼・評価を高めるため、情報開示の充実に努めています。株主や機関投資家の皆さまとの対話については、その機会と質の充実を図り、建設的な対話の促進を行っています。また、決算情報や当社グループの取り組みについて、定期的な会社説明会や投資家向け説明会、統合報告書をはじめとするIRツールを通じて積極的な情報発信をしています。

IR実施状況

2024年度

実施内容

実施回数・内容

アナリスト・機関投資家

向け説明会

■ラージミーティング

 開催回数:2回(東京にて開催、リアルとライブ配信のハイブリッド)

 開催時期:5月と11月

 参加者数:延べ151名

 ※終了後は当社HPに資料を掲載

■スモールミーティング

 開催回数:3回(東京にて実開催とオンライン開催)

 開催時期:11月と1月

 参加者数:延べ15名

機関投資家向け個別IR

30社/44回(うち社長CEO参加 13社/13回)

個人投資家向け会社説明会

開催回数:2回

開催時期:9月(証券会社主催のオンラインライブ配信)と3月(実開催)

参加者数:延べ918名が視聴・参加

※終了後は当社HPに資料・動画を掲載

主な対話項目

  • 人的資本経営に向けた取り組み状況に関する事項
  • 統合報告書等による開示のあり方に関する事項
  • 政策投資株式の縮減に向けた取り組み状況に関する事項
  • 戦略的資本活用に向けた取り組み状況に関する事項
  • PBR向上に向けた取り組みに関する事項
  • TCFD提言への取り組みに関する事項
  • 新中期経営計画の方向性に関する事項

お客さま

当社グループは、お客さまの声を業務の改善や商品・サービスの開発・見直しに活かしています。お客さまからは、店頭に設置している「お客さまご意見カード」、コールセンター、ウェブサイト、定期的なアンケート調査など、様々な機会を通じてご意見やご要望をいただいております。今後も継続的にお客さまとコミュニケーションを図ることで、改善に努めてまいります。

地域社会

当社グループは、経営資源やネットワークを活かした様々な地域貢献活動に取り組んでいます。地域の金融リテラシー向上を目的とした学校での金融教育授業や、地域イベントへの人的協賛などを行っています。地域とともに発展し成長する「地域との共生」が地域金融機関の使命でありパーパスの実現には不可欠です。今後も産学公の連携支援や社会貢献活動などを通じた地域の発展に向けて積極的に取り組んでまいります。

社員

当社グループは、社員のエンゲージメントのさらなる向上や、社員の声を経営に取り入れることを目的とし、経営陣と社員が対話する機会を積極的に設けています。また、社員同士のコミュニケーション活性化を図る取り組みも行っています。

施策

内容

タウンホールミーティング

  • 2023年度より社長CEOや銀行頭取などの経営層が各地区の社員と直接対話する場として、タウンホールミーティングを実施
  • 2024年度は15拠点で開催し、352名の社員が参加(2023年度からの累計は1,093名)
  • 同ミーティングの中で社員から寄せられた要望やアイデアを基に、「グループ会社合同説明会」などの新たなイベントが企画・開催されています

グループ会社合同説明会

  • グループ会社と営業店との対話の機会を創出し、相互理解を深めることを目的に、グループ会社合同説明会を2023年度より年1回開催
  • 2024年度は広島市にて開催し、372名の社員が参加(2023年度からの累計は661名)

マイボイス

  • 2021年度より社員一人ひとりの意見や想いを、社長CEOへ直接発信できるツールとして「マイボイス」の運用を開始

マイ・インプルーブメント

  • 2021年度より事務負担の軽減や効率化およびCSの向上に寄与する提案を社員の誰もが行える「マイ・インプルーブメント」の運用を開始
  • 2024年度末までの累計は8,434件の提案があり、うち1,229件が実際に業務改善として採用されるなど、社員の声を起点とした職務改善、効率化が図られています

YMFG 7DAYS

  • 1週間の重要なトピックスや好事例などをわかりやすく動画にまとめ、「YMFG 7DAYS」として社内配信
  • 実際に営業店へ出向きインタビューを行ったり、文章で伝わりづらい部分については本部担当者から解説を行ったりと、動画の強みを生かした内容とすることで、本部と営業店間の相互理解を図るなど、インナーコミュニケーションの活性化に繋げています